このサイトにある"考察"のページではゲーム内の世界を語っているけど、
ここではゲームとして見た時の説明をいくつかしていきます。
ドラゴンスレイヤー英雄伝説はドラゴンスレイヤーシリーズ(略してドラスレシリーズ)の6番目のシリーズです。
ドラゴンスレイヤーシリーズはファルコムのゲームで木屋善夫氏が関わったゲームがこう呼ばれています。
各作品がそれぞれシリーズ化していることもあり、シリーズ群といった感じになっています。
それと同時に英雄伝説シリーズの1作目ともなっています。
上の名前は少し正確じゃないけど、よく知られているような分類にしました。
(たとえば、自分の手元にある98版の英雄伝説3のタイトルは
"白き魔女"は"英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語〜白き魔女〜"となっています。)
ラ・フォーヌとは上に述べたドラスレシリーズのソーサリアンの追加シナリオ、
"ピラミッドソーサリアン"の2番目のシナリオの"魔の下僕、ガッシュの陰謀"の舞台となる場所で、
言葉の分かる犬というのは、人の言葉の理解する犬・アーサーのことです。
一応考えてみました(ホーとパペピア以外)。下に行くほど自信がありません。2つあるのは候補です。
もしかしたらフラムもフランス語の flamme から来ているかも(正確な音を表記できないけど読み方をカタカナで書けばフラム)
poisonをフランス語読みすると(無理やりカタカナ表記にすればポアゾ)