定義 北極点と南極点を結ぶ直線に垂直な平面と地表との共通部分の円をS円と呼ぶことにする。
答え nを任意の正の整数として、 北極点と、円周の長さが100/n(km)となるS円の各点から北へ100(km)進んだ点(その点の集合もS円となる)
このS円という言葉は便宜上導入したもので一般用語じゃないから注意ね。
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