日記 ぼる3


2006年10月17日

このサイトに来る人は新英雄伝説を持っている人が多いと思うけど、
とりあえず、セーブデータをアップしてみました。
強運伝説の流れに、ネタを乗せてみました。
もしやってみる方がいらっしゃったら
最後のアグニージャ戦はハイパー2000を使わないで挑戦してください。

新英雄伝説

しかし、これをやってて思ったのは、
新英雄伝説が少しヌルい。
宝箱で手に入るアイテムが88版よりやや強力だ。
だって1章のルディアの城の地下で鉄の盾とか・・ありえない。
88番だと全部、青銅シリーズでした。
しかも何章になっても青銅シリーズでした。

個人的にはやはり88版のほうが好きかな。
ストーリーは同じだし、基本的なシステムは同じだけど・・。
88版のほうが戦闘の画面切り替えがスムーズだし、エンカウントの判定が88のほうが細かい。
オートバトルの嫌いな自分からすると88のほうが遊びやすい。
あと新英雄伝説は追加されたイベントグラフィックがいまいちだった。
ちょっと、えらそうに言ってるけど、正直そう思った。

どうでもいいが、ゲイルが再びパーティに加わるとき
レベルアップのパラメータの自動割り振りはやめて欲しかった。
88版だとプレイヤーが割り振れるのに・・


2006年10月6日(リシェールの道具屋)

英雄伝説1と2に出てくる名無しのキャラで独自のストーリーをもっているのは
リシェールの道具屋夫婦である。
エンディングにもちゃっかり登場する。
リシェールの道具屋夫婦
丁寧に町の人に話しかけたりしていた人は気づいたと思うけど、
この夫婦の妻はラヌーラのセリス出身である。
4章のラヌーラのセリスの町でこの父親と弟が登場し、
フラートたちによる重税に耐えられず、娘を奴隷として売ったと悲しんでいた。
4章でさらにエメの奴隷市場でこの娘が初登場し、弟がいることなどを話していた。
さらに5章で、リシェールで道具屋を開こうとしていた青年に助けてもらい、そのまま一緒に暮らしていた。
そして終章で結婚することとなり、さらにジェルマン(リュナンの兄)が倍の金額で買い戻しに来て、
娘が断ったため、お金だけを手に入れ、
道具屋も開くことができるようになったというほのぼのとした話だ。
(ちなみに終章でセリスにいた娘の親は結婚するという手紙を受け取り、喜んでいた。)
英雄伝説2でも登場し、夫婦で道具屋と呪文屋を営んでおり、子供もいる。
序章でセリスに竜の祭を見に来ている。
竜の卵が赤くなり、セリスがつぶされた後、娘の親と弟がリシェールの道具屋の家に避難していた。

この話は、まぁ何てこと無い話かもしれないけどなんか好きだ。
リシェールにいるスリに話を聞かないと細かいことが分からなかったりするけど、
10Goldしか盗られないので、この話を聞いたことのない方は一度この話を追ってみても面白いかもしれない。


2006年10月4日(携帯ゲーム機)

携帯ゲーム機というのが最近、流行っているらしい。
最近だと英雄伝説6-空の軌跡FCが PSP で発売されたようだ。
画像もあったけど、携帯ゲームにしてはなかなかよくできているんじゃないかな。
他がわからないのでそうじゃないかもしれないけど・・。

あと DS で三国志が発売されているらしい。
それもてんたくの好きだった三国志3のリメイクだそうだ。
まぁ、さすがに当時のままとは移植とはいかないだろうけど、難易度はどうなんだろうな。
三国志3は序盤の金欠状態や、敵が遠慮なく攻めてくる緊張感がよかった。
そこそこ苦しいほうが天下統一に達成感がある。
それにこの手のゲームは何度もやりこむタイプのゲームなので簡単だとすぐに飽きてしまうし。
まぁ、臨時収入で民から金を巻き上げたり、外交に来た使者を捕縛したり、埋伏の毒を繰り返したりと、
外道なこともやりまくったが、それはそれでやりがいがあった。
最近、三国志10をやったけど、1万の兵士で10万に勝つことも可能というのはどうよ。
籠城戦だけでなく、野戦でも
3ではさすがに1万じゃあ10万に勝てない。
まぁ5万で14万に勝ったことはあるけどね。
ゲームバランス的には3が面白いと思う。(1〜2、5〜7、11は知らない。)
やってみたい気もするがDSも買わなければならないので、やめておくけど・・。

そういえば、高校時代、世界史のテストのおまけ問題で、
「呂布について知っていることを書け」
という問題で、
「呂布、武力100」
と書いた奴がいたなぁ。


2006年10月3日(ナポリタン強化計画)

ややレトロなPCゲーマーならブライ下巻を知っている人も多いと思う。
あの悪評名高いブライ下巻ネタだ。
まぁ、今回はその問題点を指摘するのではなく、
ゴンザ・マイマイの章にでてくるウォッシュ族ネタだ。

プロット兄妹同様、ゾルドバに両親を殺された(喰われた)連中(ランタン一家)がこの章ではゴンザ、マイマイと行動をともにする。
・・が金魚のフンみたいなもので戦闘には全く役に立たない。
まぁマイマイも役に立たないので、結局ゴンザが1人で活躍するわけだ。
しかし、ここにでてくるランタン一家の中で鍛えるとナポリタンは使える。
(メンタイコも結構使える。ボロネーゼはボチボチ。ボンゴレはやはり糞。)
ナポリタンの攻撃
もう少し鍛えるとナポリタンでもゾルドバに勝てるような気がしてきた。
まぁ、あの下巻でやりこもうという人なんてほとんどいないと思うが・・。


2006年10月3日(年齢あてカード)

自分の年齢が書いてある全てのカードの左上隅の数字を全て足してみてください。(63歳以下まで)
例:28歳の場合、2行目の2つのカードと3行1列目のカードに28があるのでその左上隅の数字の和は4+8+16=28

  

  

  


2006年9月29日

T&Eソフトの内藤さんがハイドライドのライバルとしてあげたのが
ドラゴンスレイヤーではなく、カレイジアスペルセウスだったとWikiにあった。
Wikiにあるように内藤さん以外、誰もそう思っていないと思う。
俺もそう思わない。
なんで、カレイジアスペルセウスなんだ・・。

先日、最初にやったRPGとして新九玉伝をあげたけど、よく考えてみると、カレイジアスペルセウス(コスモスコンピューター)だった。
でもこれは、なんだか当時(幼稚園児くらい)よくわからず、クリアしたのが小学生の高学年くらいになってからだ。
このゲームは今のゲーマーには出来ないゲームだと思う。
難易度の問題じゃない。グラフィックや操作などの問題だ。
ピロ、ピロといった音しかしないし、動きも悪い。
難易度的にもきついかもしれないが・・。
まぁ、「グラフィックやストーリーなどどうでもいい。何か楽しめる要素が見出せさえすればよい」という人なら楽しめると思う。
EGGでも出ているのでやりたい方はどうぞ。
先日、エンディングが実は2種類あったということを知り、
久しぶりにやってみてクリアしてみた。
まぁ、なんとか2種類のエンディングにたどり着いた。
まぁどっちも“congratulation”エンドと似たようなものだけれども・・。


2006年9月28日(数学ネタ注意)

この間、実家に帰っているとき、あるテレビのクイズ番組で
4次元空間とはたて、よこ、たかさ、と何?
といった問題があった。
そして、ある回答者が「おく」と答えて、
「奥ってなんだよ!」
とつっこまれていた。

おそらく、“時間”と答えてもらいたい問題なんだろうと思う。
でも、個人的には“おく”の方が正解だと思う。
時間なんて不可逆なものだし、それを加えた空間は非常に特殊な4次元空間だ。
たて、よこ、たかさに対して独立な向き・・それを“おく”と表現する方が“時間”より気持ちがいい。
そもそもこの問題を作った人はこの場合の次元の定義が分かっているのだろうか?
まぁ、次元という言葉も色々なところへ顔を出すが、この場合は、通常R4と呼ばれる空間での次元のことだろう。
問題が悪い。
時間と答えさせたいのならばもう少し、問題設定をはっきりさせたほうが良いと思う。

つい気になったのでこんなことを書いてしまった。

ちなみに0次元空間というと点のみの空間(零ベクトルのみ)である。


2006年9月26日

石川県まで旅行に行ってきました。
金沢の兼六園などを見て、温泉へ入ってきました。

バスを間違えたりしたので防波堤のあたりをうろついたりした。
日本海を見るのは初めてだけど、やはり瀬戸内海より荒々しかった。
まぁ、たまたま風が強かっただけかもしれないが・・。
能登島へ行ったが、バスが少ないのがつらい。
いや、マジで。1日に数本しかない。
本当に移動が大変だった。

旅館の温泉はしょっぱかった。
やはり海の傍の旅館に泊まったので、海水を含んでいるのだろう。
しかし、露天風呂にも入ったが、あの位置じゃあ女湯から見えるのではないだろうか。
男湯が1階で女湯が2階になっていて間に塀のような壁がある。
男湯から女湯を見ることは身長が4メートルくらいないと不可能なので、見ることはおそらく出来ない。
だが、逆に男湯は1階なので普通に壁(塀のようになっている)の上から見ることが可能である。
壁の高さは分からないが、そんなに高くなさそうだった・・。
まぁ、見てくる物好きもいなけりゃ問題ないのだが・・。

しかし、この旅行はつかれた。
結構楽しかったが、移動に混乱し疲れてしまった。

実はこれがてんたくの修学旅行以外ではじめての外泊旅行だったりする。
まともに旅行したことが無いんだよね・・。


2009年9月23日

サイトの携帯版を作ってみようという気になったので、ちょっと作ってみた。
携帯版
まぁ、携帯サイトは作ったことないが、PCの場合と大体同じようなので、
何とかできた。(と思う。)
でも、このサイトの携帯版、需要あるのかなぁ。


2006年9月21日

先日の怖い話はつまらないネタだったので今回はてんたくの周りでおこった実話。

まず、てんたくはあまり不可思議なモノは見えない。

京都では、見える人には、話によると、かなり見えるらしいが、自分にはまったくわからない。
深夜だろうが、近くの自販機またはコンビニまで行くこともしばしばあるけど見たことがない。
さらにやや長期入院も何度かしたこともあるのだが、眠れないとき、病院内を深夜徘徊も結構したことがある。
患者のいる病棟でははっきり言って人の気配があるので(特にナースステーション付近)
あえて、人気のないところまでいったことがある。
まぁ、地下へいったとき、よく見ると霊安室の前だったのは気味が悪かったけど。
でも、いままで何も見たことがない。
病院内も人によっては何かを見るらしいが・・。

さて、そんなてんたくの、先日亡くなった祖母の家は実家の近所にあるのだが、
山にかこまれたところの昔の田舎の家である。
田舎の家特有の独特の雰囲気が漂う家なのだが、
あの家は確かに不気味だ。
てんたくが小さいときよく泊まっていたのだが、
母親は自分の実家なのに怖がって、てんたくは母親が泊まったところを見たことがない。
昔、この家の2階で目を覚ましたとき、知らない女の姿を見たそうだ。
その2階は今ではあまり人が上がらないので、床はほこりをかぶっている。
てんたくが小学生のとき、なんとなく2階へあがってみた。
すると、2階は薄暗くほこりっぽく、やはり異様な空気が流れている。
そんな中、ある部屋でキューピー人形を見つけた。
そして、それの手足をぐちゃぐちゃに動かして、床になげてそのまま1階へ降りた。
そして、庭に出て、屋根にボールを投げて、どこから落ちてくるかわからないボールをキャッチするという遊びをしていた。
ボールを投げようとふと2階の窓を見たとき、窓際にキューピー人形が立ってこちらをじっと見ていた。
それをみて、ものすごく薄気味悪くなったのですぐに皆のいるところへ行ったが、
あれ、なんだったんだろうなぁ。
まさか、だれかがあそこにキューピー人形を置いたとは考えにくいし・・・。


2006年9月19日

今日はあまりネタが少ないので、怖い話をしてみるぞ。
話が少々違うかもしれないが、“オチ”が合っていればいいという立場で話してみる。

まずは“猫の亡霊”だ。

昔、おじいさんと猫が住んでいました。
ある日、おじいさんが山の中へ入って1本の丸太を持って帰ってきました。
そして、猫に向かってこういいました・・。
ねこ、のぼれー

よくわからなかった人はもう一度よく読むこと。
えっ、つまんないって、?
うーん、じゃあ、これならどうだ。

悪魔の人形

あるところに、7人の子供たちが1つの家に住んでいました。
ある日、子供たちはみんなで森の中へ入っていきました。
そして森の中で子供たちの1人が何かを見つけました。
そして、こういいました・・。
あ、くまの人形

どうだ。
えっ、くだらないって。うーん、それならこれでどうだ。

恐怖のみそ汁

母さん、今日の朝ごはん何?
今日、ふのみそ汁よ。

くだらないな。うん。
まぁね、こんな話でも、キャンプとかにいってマジで怖い話をしてしまった後に、
どんよりした空気を和らげるには有効だと思う。


2006年9月18日

18日、深夜から夜明けごろにかけて台風が着たけど、
やけに夜中、まわりがうるさくて5回くらい目を覚ましてしまった。
ふすまや障子がガタガタとうるさく音をたてている。
今回の台風の風が強かったせいかと思っていたらそうではなかった。
朝おきて雨戸をみると、雨戸は閉まっていたが窓が開いていた。
道理でうるさかったわけだ。
父親が昨日家中の雨戸を閉めたわけだが、一部、窓を閉め忘れていた。
そこから風が流れ込み、家の中のふすまや障子が音をたてていたわけだ。
やれやれ。
おかげで眠りが浅くなってしまった。
最近、強引に生活リズムを矯正していることもあり、18日は少し眠かった。


2006年9月16日+17日

一昨日から実家に帰省中。
京都にいると車に乗らないので、
久しぶりに車(もちろん自動車のことね)に乗った。
いやー、久しぶりだから、最初は緊張したなぁ。
若葉マークをつけて運転したいくらいだった。
とりあえず、ぐるりと2号線から海岸沿いをぐるりと60キロくらい走った。
まぁ、久々の運転だが事故を起こさなくてよかった。

17日、台風が近づいているにもかかわらず、昨日のコースを逆に回った。
海ではうさぎ(白波のこと)が跳ねまくっているかと思ったが、思ったほどではなかった。
まぁ、運転したときはまだ風はそんなに強くなかったから当然か。
ただ走っている途中、道路にやや大きな木の枝が折れて道に落ちていたり(もちろん避けた)
トタンが道に落ちていたりした。(これもよけた)

今回の台風は結構大きいみたいだけど、どうなんだろうなぁ。
自分の中では強い台風といったら台風19号くらいしか印象にない。
実家のベランダみたいな部分の柱が吹っ飛んで、庭に突き刺さっていた。
19号も1991年だから15年前か・・・。
時間が進むのも速いなぁ。


2006年9月13日

最近、あまり年賀状を書いていないが、てんたくが年賀状を書く場合、ネタに走ることが多い。
よく年賀状のはじめに“前略”と書く。
まぁ、つまり、新年のあいさつを省いているわけだ。
もっとひどいのになると、“全略”と小さく年賀はがきの左隅に書いて出したこともある。
さらも高校時代に年賀はがきの表に、書くべきことを全て書いてしまったために、
裏に書くことが無くなり、仕方が無いので暖色系の色で適当に色をぬっておいたら、
その年賀状を出された友人が
「わかった、これは午(うま)だ。」
などといってきた。
別に、深い意味なんかなかったんだが・・。

今年も久しぶりに年賀状を出したぞ。
大学の友人(トルコ行かへんの奴)に2枚出した。
1つは奴の実家である奈良に、もう1つは京都の奴の部屋宛に出した。
京都の方への年賀状には、「黒曜石は是、山芋なり」などと、
書いた本人も良く意味が分からない文でびっしり埋めて、出してやった。
さらに奈良の方へは、新聞紙から文字を切り取って
あけましておめでとう
と貼り付け、まるで脅迫状のようにして出した。
しかも、名前は呼び捨て。
さらに差出人の住所と名前には
ガンジス川流域、モハネヌルバ
と書いて出した。
そんなんで誰が出したのか分かってくれるのかといわれるかもしれないが、
あっさり、ばれました。

まぁ、前もって住所を聞いていたと、
こんな馬鹿な年賀状を出すのはてんたくしかいないと思われたようだった。
さて、今度の年賀状のネタもそろそろ考えとかなければな・・。


2006年9月10日

今日はネタでコーラオレを作ってみようかと思ったけど、
コーラオレで検索をかけてみると意外と多くの人がすでに挑戦していた。

はじめにコーラオレとは何かを一応説明しておくと、
コーラに牛乳を入れたものだ。(正確には牛乳じゃなくてもいい。ミルクだ。)
cola au lait というわけだ。
結構いけるという意見もあるようでかなり意外だった。

そういえば高校生の頃、自分はカルピスの原液を抹茶割りしたことがある。
すると黄緑色の半濁色な液体が出来上がり、いかにも毒々しいものが出来上がった。
味のほうはというと・・・・、

人間の飲み物じゃねえ。

いや、舌に抹茶の苦味が残りつつ、同時にカルピスの原液による鼻をつく甘ったるい感じの相乗効果により、
強烈な後味となって襲い掛かってきた。
本当に吐き気がしたので飲めなかった。

まぁ、カルピスの原液自体があまり薄くなっていないので、きついのは当然か。

しかしこの間、懲りずにコーラとコーヒーとウーロン茶をブレンドしてみた。
カフェオレに倣って、フランス語風味に言うならば、
cola aux cafe et ウーロン茶
だ。

見た目はコーラとあまり変わらない。
でも味は?
まずいよー。
やはり、人間の飲み物とは思えない、未知の液体Xといった感じだった。

よーし、こうなったらカルピスコーヒーに挑戦だ。
ということで作ってみた。画像
問題の味だが・・、
あれ?そんなに飲めないものじゃないな。
まぁ、うまいわけじゃないがまずくもない。
うーん、これじゃあ話のネタにならんな。
というわけで後日また何か別のものを作りたいと思う。
もちろん作った以上は全部飲むと言うことで・・。


2006年9月8日(スパムメール増加)

スパムメールがなんか急に増えた。
このサイトからはスパムメールは無いけれども、もう1つのサイトのほうから
スパムメールが大量にやってくる。

あちらのサイトで最初メールアドレスを直接さらしていたので、
ロボットかなにかにメールアドレスを拾われたらしい。
ここはJavaScriptでメールを送らせるようにしており、
ロボットがメールアドレスを拾うことは出来ないので、
ここからスパムは未だにこない。

ロボットは@とかmailto:に反応するらしいので
それを無くしてやった。
でも、もう1つのサイトのほうのメールアドレスはスパム業者たちの間で流通しているらしく、
この対策はもう意味をなさない。(一応、メールアドレスを直接さらすのをやめた。)
メールアドレスを変えれるのかな?
そうすれば、万事解決しそうだがよくわからない。

しかし、このスパムメール最近、件名が文字化けしてるのが増えた。
まぁ、スパムと分かりやすくていいけど。

あと、1億2000万分の1の確率とかいう、うざいメールも毎日来る。

あと、こんなのが来た。(一部改変)

(差出人)どうして
(件名)全額免除はいらないの?

あなたの神経の太さには、ほんとうに毎日驚かされます。
こちらの善意で、全額免除手続きをとっているのに、どうして返事しないのです か?
このままですと、このチャンスはこれで放棄と認定され、他の人に譲ります。

放棄したくない場合 http://おんどりゃー.com/からアクセスし、きちんと処理をしてくださ い。

ニックネームの最後に『要る』とつけすべて終えるだけで完了いたします。
一生一回のチャンスを逃がさないために今すぐ処理しましょう。

・・・なんて横柄なメールだ。
いやーこんなに喧嘩腰なスパムメールははじめてだなぁ。
というより、よく見ると、“1億2000万分の1”と同じサイトだ。

大体、普通に考えて、1億2000万分の1で無差別に特別な権利を与えても何の意味無いだろ。
特権をつけたところでそのサイトが得することは皆無だ。
そういった点から、このメールは相手にするべきものじゃないとすぐに分かる。

もう少し、スパム業者も工夫しないとダメですな。

工夫されたら困るけど。


2006年9月6日

今回、イース3をやってみた。
もう、何度かクリアをしているが、今回は制限つきクリアをやってみた。
防具なしクリアとショートソード以外、店で購入せずクリアを同時にやってみた。
イース3はボスが弱いのでこのくらいハンデがあったほうが面白い。
実際にクリアできました。
でもイース1、2で防具なしクリアは多分出来ないと思う。
2では絶対無理だ。
ダームの攻撃をかわせるわけが無い。
ダルクファクトは動きが読めるので、なんとかなるかも知れない。
と思ってやってみたけど、無理でした。
ダメージ量が半端じゃない。
まぁ、世の中には出来る人がいるかもしれないが・・。

とりあえず、証拠画像。(になっているのかな)

ガルデバラン島で復活したガーランドとの対戦直前。


2006年9月1日

東京から帰ってきました。

東京は路線が複雑だと聞いていたので不安だったが、そんなにたいしたことなかった。
人も思っていたより少なかった。
ただ、渋谷駅の前のあたりはだめだな。
まったく、どこからわいて来るんだ。
あそこにいると人ごみに酔ってしまう。
(田舎者のてんたくは人ごみにとにかく弱い。)実家はこのくらいくそ田舎
あと、昼の間はホテルから出ていなければならないので時間のつぶし方に困った。
大学院の受験をしているときはいいのだが、
1次試験の結果発表が試験の次の日の17時だったため、
10時くらいにホテルを出た後、16時くらいまで“山手線ぐるり1周一人旅”をやってみた。
秋葉原にも降りてみたが、あそこはいろんな意味で笑えるな。
駅の構内で俗に言う萌えアニメ系のキャラのポスターに出くわすとは思わなかった。
さらに少しうろついた後、帰ろうと駅へ向かっている途中、なにやら怪しげな男たちに
「メイド喫茶はどこかわかりますか?」
とたずねられた。
うーん、自分はそういう人に見えるのかなぁ。
ちょっと、心外だった。
まぁ、たまたま聞いてきただけかもしれないが。
まぁ、とりあえず、丁重に
「すみません。わからないです。」
と答えておいた。

あと、昨日、口述試験も終わり、ホテルのベッドで休んでいると、
(口述試験は31日か1日のどちらかなのでこの日もホテルの予約を取っていた)
地震があって少し、ビビった。
まぁ、ボチボチな大きさ程度の地震だったけど、やはり地震は苦手だなぁ。
ゆれ始めた瞬間、普通に動揺してしまった。

しかし、疲れた・・・。
いま、12時少し過ぎたあたりなのだが、眠い。
とにかく眠い。
人間は脳の一部しか使っていないというが、
試験でその使っている脳の一部を脳から汗が出るほどフル回転させて、
脳が激しく疲労。
さらになれない東京での生活、旅の疲れ、口述試験の精神的ダメージなどで、精神が疲弊。
さらにこのくそ暑い中、重い荷物を持って移動するなど肉体的疲労が蓄積。
いや、今日の昼は元気だったけど、晩になって、一気に眠くなってきた。
脳が疲弊しているのははっきりとわかる。
ときどき、頭がクラクラする。
こいつぁ、早く寝たほうよさそうだ。
ということで、おやすみなさい。


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