日記 ぼる2


2006年8月24日

うちの大学の大学院入試は結局、Bコース行きになってしまった。
定員が少ないんだよね。全く。
というわけで東京の大学院も受けることになり、今月末、生まれて初めて東京へ。
田舎者のてんたくには少々不安だ。
こんなんで大丈夫なのだろうか。
東京のほうが受かればそちらのほうへ行くんだが、東京は生活費がかかりそうだなぁ。
京都では家賃が4万くらいが普通なんだが、東京だと確実にもっと必要だろうな。

東京のほうがうちの大学院よりもずっと受かりやすいので(定員が違いすぎる。)
来年から東京で暮らす可能性が900‰です。


2006年8月22日

Googleで“ドラゴンスレイヤー英雄伝説2”と検索したときのヒット数より、
“エイトマン”の方がヒット数が多いことに気づいた。
うーん、エイトマンに負けるとは・・。(最近、Google が少しおかしいので検索数は正確ではないが。)
エイトマンのオープニングが YouTube にあった。
まぁ以前、一度みたことはあるんだけどね。エイトマン(音注意)
YouTubeを見ていると、これまたレトロなアニメのopが結構あるじゃないか。
どろろハリスの旋風サイボーグ009(音注意)と色々合った。
最近のアニメはほとんど知らないが、自分が小学生くらいの頃までのアニメには詳しい。
まぁ、上であげたアニメは生まれる以前だが・・。
そういや、幼稚園児ぐらいの頃、“つるぴかはげ丸くん”なるアニメがあったな。
聖闘士星矢をやってたのと同じ頃だったような気がする。
つるぴかはげ丸くんはほとんど話を思い出せない。
エンディングしか覚えていない。
でもうちの兄貴くらいの年代だとはっきり覚えているんだろうな。
たまに昔の話をすると、やはりここら辺の記憶は兄貴の方がはっきり覚えているし。

ところで上のYouTubeでファルコムなどを検索すると、色々引っかかった。
“英雄伝説6SC 空の奇跡”がやはり多い。
空の奇跡はやったことがあるが、クラフトは強力になるにつれて意味不明度も上昇する。
特にティータのキラー衛星攻撃(音注意)みたいのなのには思わず笑ってしまった。
アレ、ティータの攻撃力とかとは関係ないだろ。
しかも、天井があっても攻撃できるし。
オリビエ(音注意)
エステル:before after(音注意) おまけ:イース2PC88版(音量が大きいです。注意。)
おまけ2:笑った(音注意)
上のイース2だがBGMと映像がずれている。 日本ファルコムと表示されたところで編集者が無理やり調整しているが、
はじめのほうから少しずつBGMが映像とずれていっており最後の日本ファルコムと表示されるところが不自然に長くなっている。
多分、映像にBGMを後から付加したものなんだろうけど、映像のほうがコマ落ちしているためずれているのだと思う。
いや、本当のところはわからないけどね。
自分もゲームの動画を録画しようとしたとき、コマ落ちして、BGMと映像がどんどんずれていってしまったから。
この手の処理はCPUに負荷がかかりすぎる。
多分そんなところだろうな。


2006年8月15日(ザナドゥ)

空を飛び、壁を抜け

ザナドゥで名前の入力を@Yoshio.Kiya@とすると最初からDragon SlayerやBattle Suits、Deathを装備し大量の金をもらえるといった 裏技は有名。
(上はTECHNO POLISとしたとき)
しかし、HYDLIDEしてみると、(注:HYDLIDEシリーズとはT&Eソフトから出たドラゴンスレイヤーシリーズのライバル的存在なゲーム。)
最大HP0!!

なんじゃこりゃーー

なにが“Good Luck!”だ。
最大HP 0で一体何をしろと。
しかし、これでクリアをしてみると言うのも面白そうだ。
外に出てみる。
enter cave

テーテレレテーテーテーテ。
you are dead!

4歩しか動けん。

ひどいな。Elixir、3つを駆使しても3歩しか動けん。
この後、色々アイテムを試してみたけどクリアは絶対不可能だと分かった。
ザナドゥ、HYDLIDEクリア、面白そうだったんだけどな。


2006年8月11日(midi)

ソーサリアンのmidiをgoogleで検索をかけてみると、
“dtm town”というサイトで“呪われたクィーンマリー号”のmidiが置いてあった。(船上のmidi)
いやぁ、本当にうまかった。
しかし、ソーサリアンのmidiはウェブ上に大量にあるのだが、戦国やピラミッドが少ない。
戦国だと“江戸を斬る”(徳川家康の章)くらいだった。
ピラミッドだと“bloody diamond”(血塗られた王家の秘宝)くらいだった。
個人的にはピラミッドソーサリアンの曲は結構好きなんだけどなぁ。
最近、“SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION 3”を買った。
やっぱり良かった。
まぁ、戦国の方はやったことは無いんだけどね。
ピラミッドは自分の兄がクリアをしていた。
自分は基本シナリオをメインにやっていたので、ピラミッドが実は“心を失った姫君”までしかやっていない。
ガッシュ相手に最初HEAL無しで挑んだが勝てなかった。
何かいい方法があるのかもしれないが、こちらが回復している間に奴も回復していく。(しかも奴のほうが回復が速い)
まぁなんとか、ガッシュを倒したが、その次の姫君の章のボス・ガドルガンの凶悪な石化弾の前に全滅。
ありゃセコイだろ。
まぁ当時ガキの時分だったので、てんたくがへぼかっただけかもしれないが。
もっとピラミッドのmidiがあってもいいと思うんだけどなぁ。
“魔の下僕ガッシュの陰謀”“Forest of Lafaune”が好きなのだがmidiが ないなぁ。
ちょっと遊びで作ってみた。(本当に最初だけ)
Forest of Lafaune
ただ一言断っておくと、てんたくに音楽的素養はなく、 絶対音感も無い上に、
今までmidiも作ったことが無いのでこれくらいしか作れないです。


2006年8月10日(Gの季節ですね)

今日、流しの傍を通っていると、G.Jrが現れた!!
G.JrのHP(ヒットポイント)は成体に比べ、高くない。
そこで近くにあったG撃退専用の去年のシラバスを丸め、攻撃態勢に入る。
床にしょうゆのボトルが置いてあって、そのボトルと壁の間にG.Jrがいる。
そしてわずかな間の後、そのボトルを瞬時に取り払い、G.Jrに素早く攻撃を仕掛ける。
哉!!!」という掛け声とともにシラバスをG.Jrめがけて振り下ろす。
クリティカルではなかったが、かなりのダメージを与えることに成功。
そして逃げるG.Jr。
近くに落ちていた雑巾の下にもぐりこんだ。
その雑巾をヒョイとどけると、G.Jrが仰向けになっていて、もがいている。
かっかっか、くらえ、とどめだ。
てんたく、会心の一撃!G.Jrに1024のダメージ!!
こうしてG退治は無事に終了した。

しかし、個人的に冬より夏が好きなんだが、Gがでてくるのが嫌だな。
食べ物も腐りやすいし。


2006年8月8日(爆死)

前回受けた院試はだめだった。
一応、1次試験のBコースには受かったが、Aコースはだめだった。
でも1次試験の時点での合格者が8人をいうのは衝撃的だった。2次試験と口頭試問が残っているというのに・・。
(定員は10人)
今日もまた別の院試があった。
基礎はボチボチ(本当はもっととりたかった)だったが、
専門がやばい。
というか、幾何の問題が1問しかないとはどういうことだ。
幾何専門の人間にはきつくないか。しかもやたらにむずかしいし。
さらにその幾何の問題文を勘違いして解いていたことが判明。
やばい絶望的だ。
明日、結果発表だが、1次試験にうかっているにしろ、うかっていないにしろやばい。
うかっていないと後は東京の大学が最後の砦となってしまう。(まぁ、こっちのほうがうかりやすいけど)
うかっているとすると、口頭試問がやばいことにやるのは必至。
テストで出来なかったところや前もって提出したレポートなどについて
教授達に囲まれ1時間近くも説明するわけだ。
今回のテストの有様や、幾何の勘違いなど、口頭試問がやばくなる要素がいっぱいだ。
トラウマになる可能性もあるという悪名名高い口頭試問でこの現状はマジでやばい。
あー、精神的にきつい。はやく8月が終わらないかな。


2006年8月1日(誕生日でござる。)

今日はてんたくの誕生日なのだが、同時に院試の1日目だった。
出来は・・どうだろうなぁ。
基礎数学は楽勝だった。
というか、数学系なら解けて当然。
というか、簡単すぎ。
みんな、完答しているだろう。
問題は数学1だ。
数学の試験が1と2に分かれており、2は専門科目で、かなり難しい。
1は例年なら比較的簡単なのだが、今年から少し制度が変わり
例年の数学1が基礎数学と数学1に分かれてしまった。
おかげで難易度はあがっており、いつもより難しかった。
周りからがやばいという声が聞こえてくる。
自分もやばいかもしれない。
明日にも結果が分かる。そして受かっていれば数学2の試験となる。
さらに口頭試問がある。
口頭試問・・、いやだなぁ。
そんなかんじで誕生日だとか言っていられない日だった。


2006年7月28日(数学ネタ、注意!)

今日、学校で13日の金曜日について話が出た。
しかし、冷静に考えてみて、13日の金曜日とはそんなに珍しいことなのだろうか。

結構、頻繁に見る気がする。

まぁ、1年で考えると、13日が12回あるのに対して7種類しか曜日が無い。
なので1年のどこかで13日があっても別におかしくは無い。

そこで少し計算してみた。

すると、次のような結論が得られた。

閏年でない年は必ず13日の金曜日がある。

まぁ方針は、1月たつごとにどれだけ曜日がずれるかというのを毎月計算してみたわけだ。
1月13日の曜日からのずれを0〜6で表現すると、1年の12回の“13日”に0〜6まですべて登場することからわかる。

しかし、閏年では存在しない場合がある。

閏年で1月13日が土曜日のときのみ、その年に13日の金曜日が存在しない。
もちろん、他の場合はちゃんと13日の金曜日が存在する。

閏年の1月13日の曜日は偏りがなく全ての曜日をとりうることに注意すると、
13日の金曜日が存在しない年の確率はおよそ1/28となる。
およそといったのは100年ごとに閏年がないときがあるからだ。
さらに例外もすこしはある。(400年に1度)
しかし、誤差が1/700以下なので無視できる。
つまり、むしろ13日の金曜日が無い年を経験するほうが貴重なのだ。


2006年7月26日(君は小宇宙を感じたことがあるか。)

昨日の晩はほとんど眠らず、今日、10:30からの、幾何の試験を受けようとしていた。
しかし、8時くらいからウトウトとしだして、
そのまま眠ってしまった!!!!

てんたく、大ピンチ!

しかし、このとき一瞬だがセブンセンシズに目覚め、
小宇宙(コスモ)の力で目を覚ます。

ぐぉ、10:27だとぉ!?

とびおきて、そのまま自転車に乗り、かっ飛ばして大学へ突入した。
大学自体はアパートのすぐ傍にあるのだが、大学の北部で試験が行われるため、
試験の行われる部屋に入るまでに15分近くかかってしまった。

15分近くの遅刻だ。

指導教官になぜか一番前の一番真ん中の席に座らされてしまった。
試験自体はそこまで難しくは無いのだが(まぁ、3回生配当だけどね。)
なんかプレッシャーがかかった。
まぁ、それでも受けれただけよかったんだけどね。


2006年7月23日

面白いflashゲームのサイトを見つけた。
笨小孩工作室(少し重い。)
てんたくは中国語をよく知らないので、書いてあることはあまり読めないが、
置いてあるゲームはよく出来ていると思う。
とくに最新作の“聖闘士星矢”の格闘ゲームは未完でときどきバグもあるが面白い。
ただ、気になったのは双子座(ジェミニ)の聖闘士の必殺技“アナザーディメンション”のとき
二次元空間と表記されていることだ。
二次元はちょっと、ショボくないか?
原作だと異次元空間なんだがな。
まぁ、格闘ゲームで相手を異次元へ飛ばしたらゲームにならないわな。


2006年7月22日

昨日、3時くらいに部屋にいると突然外で

パンパン!パパンパン!

という大きな音がした。

じゅ、銃声か!?と思って、1分ぐらいした後、恐る恐る扉を開けてみた。

すると、やはり隣の部屋の住人も気になったらしく、友人と外に出ていた。
あたりには少し煙のにおいがしたがその隣人が友人と
「銃声かと思った。」などと話しているところからどうやら違ったらしい。
爆竹か何かかな。
そのまま部屋に戻ったが原因はよくわからなかった。
銃声じゃないのは確かだけどね。
銃声だったら今頃大騒ぎになっていると思う。
とにかく、今回はかなり驚いた。


2006年7月20日

昨日、大学で試験があった。
いや、単位稼ぎのために2回生配当の“微分積分学続論A”だ。
はっきりいって楽勝だった。(といいつつ、単位を落としていたら恥ずかしいな。)
簡単過ぎだとおもう。
すこし、拍子抜けしてしまった。
これから1ヶ月が山場である。
8月に大学院試験がある。
うちの大学の院2つと東京の大学院を受けるので少し大変だ。
というか、東京の院の願書を早く出さないといけない。
来年は東京にいるかもしれないな・・・。
できれば、大学を変わりたくはないが・・


2006年7月17日

先日、googleで“ファーゲスタ研究所”と検索すると文字化けして出てしまった。
ソースを見直すと、header の部分のエンコードにミスがあった。
これのせいか?と思いつつ訂正して、数日後、正しく表示されるようになった。
このサイトは、Windows の editer の“メモ帳”を使って、作っているのだが、
header 部分を打ちこむのが面倒なので、index.html の header 部分をコピーし、新規のメモ帳のファイルに貼り付けている。
そのため、全てのページで header 部分にミスが生じてしまった。
まぁ、今は正しく表示されているみたいなのでよしとしよう。

MSNのサーチでは“ディゲンス”や“ゴドウィン2世”でトップに出てきた。
いやー、トップはうれしいね。
と思ったが、“ディゲンス”、“ゴドウィン2世”のヒット数自体少なかった。
ドラゴンスレイヤー英雄伝説2で1ページ目にでてくるようになるかなぁ。


2006年7月16日

いやぁ、最近、雷が毎日鳴っている。

しかし、本格的に夕立というわけでもなく、どちらかというと雷鳴だけが聞こえる感じである。
でも、今日はちかくに落ちたな。
「バリバリバリバリッッッ、ドーン、ゴゥオングゥオン、ドドドドドドド」

という大きな轟音が外でしたから。
まぁ、雷も考えてみると、怖いものだ。
日常に潜む死の危険というやつだ。
まぁ、今日は部屋にいたから全く平気だったが・・。

個人的には雷はあまり好きではない。
ただし、部屋にいるときは激しく鳴って欲しい気もする。

しかし、個人的に雷は寂しい感じがする。
なんでだろう。
気圧が下がるからか?
雷雨の前に周りの雰囲気ががすーと引いていく感じが寂しい気がする。

先日亡くなったが、自分が小さい頃、
実家の近所にいた犬(かなり長生きだった)が雷雨の振り出す前になると悲しそうな声でいつも鳴いていた。
「くぅーん」ってかんじで。
それを聞くとこれから雷が鳴るな、とすぐに分かった。
その悲しい鳴き声の記憶もあって寂しく感じるのかもしれない。


2006年7月12日

先日、紹介したT&Eソフトの“ルーンワース1 黒衣の貴公子”に続いて、ルーンワース2,3もやってみた。
それぞれ副題が“時空の神戦”、“神聖紀光臨”とついている。
1,2,3は世界は同じで1よりも2,3は後の時代で2,3は直接の続編となっている。

はっきり言うと、1が一番面白かった。
これは世間の評価と同じである。
個人的にはストーリーもゲームとしても1のほうが良かった。
個人的に面白かった順に並べると“1,2,3”だ。そう、後に行くほどいまいちだった。
ただ、2,3の難易度が高いという評がEGGの説明にあったが、そんなことは無いと思う。
むしろ、易しいだろ。
イベントに関しては、どこかに必ずヒントがあるし、色々試しているうちに自然とクリアが出来る。
ハマリに陥ることもほとんど無い。
難しいゲームというのはロマンシアのように理不尽な謎やハマリあるゲームを指すのであって、
次に何をするべきかがすぐに分からないゲームを指すのではないと思う。

ただ、なんと言うかね。
2,3は何か中途半端だったな・・。
せっかく世界設定がものすごいのだから、もっと壮大な話にすれば良かったと思うのだが・・。
2,3の出来がルーンワースシリーズの明暗を分けたような気がする。

ついでに言うとコミックス版のルーンワース。
これは全く内容が違う。
まぁ、これはこれでおもしろんだけどね。
そういや、ソーサリアンのコミックスも“呪われたクィーンマリー号”を読んだことがあるが
あれも船の名前がクィーンマリー号ってだけだったなぁ。


2006年7月5日

英雄伝説6というゲームはFC、SCと2つ出ている。(first chapter & second chapter)
FC、SCといえば、個人的には某漫画を思い出す。

そう、かつて少年ジャンプで連載し人気を博したネタ漫・・いやスポーツ漫画
キャプテン翼だ。(以下、キャプつば)

すごいぞ。中学生の試合で開始10秒以内にボールがパンクするサッカーだ。
前にすこし計算してみたが日向君のタイガーショットは最低でもおよそマッハ1.6くらい出ている計算になった。
ソニックブーム衝撃波がすごいんだろうな。みんな、ぶっとばされているし。
まぁ日向君もよく後ろにぶっとばされないもんだ。
反作用で後ろに飛んでいきそうなもんだが。

そんなキャプつばについて調べていると面白いサイトを見つけた。
森崎有三を応援する会
思わず爆笑してしまった。


2006年7月3日

ふと思ったんだが、暴れん坊将軍の将軍(吉宗)は一体今まで何人の人を倒してきたんだろう。
軽く10000人は超えているような気がする。
下のブライ上巻のように20000の敵を蹴散らしてくれそうだ

あれ?
暴れん坊将軍、終わったのか?
調べてみるとどうも終わったらしい。
ここ数年、テレビをあまり見ないので気づかなかった。
そういや、先日実家に帰ったとき、たまたまCMでドラえもんの声を聞いたときは衝撃をうけたなぁ。
カツオ並の衝撃度だった。
ドラえもんが声変わりしたというのは聞いていたが、これほど変わったとは・・。

まぁ、ドスの利いた声のドラえもんとか、可憐な声のジャイアン、勇ましい調子で話すしずかとか、
そんなのよりはマシか。


2006年6月26日

見よ!この大規模な戦闘を!

ブライ上巻の戦闘

さすがに20000以上の敵が出現するRPGはブライ上巻ぐらいしかないと思う。
主人公達も一撃で1000くらい倒したりする。(レベルが低いとほとんど倒せないが・・。)
すごいよな。
しかしこの20000の敵より城の中の特殊部隊8人の方がはるかに強い。
この主人公や特殊部隊は異次元の強さなんだろうなと思わせる事実だ。
しかし正直言って、ここまで戦闘が大規模になるとネタにしか見えないなぁ。


2006年6月23日

やばい、昨日何も食べていない。お茶しか飲んでいない。
こりゃいかんな。
別に理由があって断食をしているわけではない。
じゃあ、なんなんだ、と言われると自分でも分からん。
昨日、朝昼を抜いて晩は食べる予定だったが
作る前にうとうとと眠ってしまい起きたら1時になっていた。
なのでそのまま眠ってしまい、起きたら6時になっていた。
そのため何も食えなかった。

でも、今日は朝から活動しているので朝昼と食べている。
多分晩をこれから食べるから今日は3食、食べれそうだ。

しかし、昨日ペットボトルのお茶を飲んだ。
最近、ペットボトルのお茶では“一(はじめ)”がお気に入り。
なんというかね、なめらかな感じより、粗い感じが好きなんだよね。
この間ゼミで3人も“一”を持っていて驚いた。(ゼミのメンバーは4人+教官だけ)

さてそろそろ食べないと晩を抜くことになりそうだから作ろうかな。
でもカープ戦が終わった後にしよう


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