2006年6月20日
ルーンワース1（T&Eソフト 1990年）というPCゲームがあった。
最近EGGでルーンワース1をやってみた。
昔、自分の兄がやっていたのを見たことがあるが自分はやったことがなかった。
他のサイトなどを見てみると色々な評がある。
だが共通していえるのは世界観などの設定がすごいのに全く生かしきれていないということだった。
たしかにそうだと思う。
だが、ゲーム自体は決して悪くは無い。
なかなかオリジナリティに富んだところがあるゲームでそれなりに楽しめる。
敵を倒しても金も経験値もアイテムも手に入らないというリアルさがまた独特だと思う。
レベルアップは基本的にアイテムで行い、MPだけは修行であげることが可能である。
癖のあるRPGでも大丈夫なてんたく的にはおもしろかった。
主人公もなかなかおもしろい兄ちゃんだし。
「虚空剣セイルリートフラッーシュ！」には笑った。
しかし、ラスボスはセコい。
最初は倒し方がわからんかった。
ラスボスの弱点に直接攻撃しかない。
弱点は・・まぁよく観察すれば分かる。
せっかくなのでラスダンの手前のダンジョンをマッピングしてみた。マッピング
というか、セーブは宿屋でしか出来ないので、
ラスボスで負けるたびにこのダンジョンを通るということになるわけで、
面倒なのでマッピングしたというわけだ。
正直、基本的に1本道な英雄伝説2の地底通路より厄介なダンジョンだと思う。
2006年6月19日
最近パソコンが突然、真っ暗になる。
去年の夏も同じことが起こり、やや不便だったことがある。
昨日なんかは、ほとんど1日中ディスプレイが真っ暗でパソコンが使えなかった。
なんでだろうな。気温、湿度なんかが関係しているのだろうか。
2006年6月14日
今日、夜中に近くの用水路のそばを散歩した。
一緒に歩いていた友人曰く、ホタルがいるらしい。
・・が、時々、1匹くらいがちらちら光っている程度だった。
田舎者のてんたくにとっては、このくらいのホタルでは正直ショボく感じてしまった。
ホタルたちによる幻想的な光景を楽しむよりも、ホタルを探す方が大変だった。
まぁ時期が少し悪かったのかもしれないが・・
それにこんなに住宅がある中でホタルが大量に空を舞っていたら逆に気持ち悪いよな。確かに。
まぁ、そんなわけでほとんどただの散歩になってしまった。
2006年6月12日
実家の付近で地震があったようだ。
震度4〜5くらいだったので別になんとも無かったようだが・・。
しかし、西日本で南海地震という大地震がいつか起こるといわれているが、（近いうちに起こるらしい）
どうなんだろうな。
芸予地震（大半の人が忘れているだろうな）なんかがその前兆とかいわれていたけれども。
なんにせよ、地震は怖いなぁ。
2006年6月11日
最近どうも自転車の空気が抜けやすい。
ということで、自転車の虫ゴムを見てみた。
そのときにちょっとしたミスにより虫ゴムがチューブの中へ。
（まぁ、細かいことは聞かないでくれ。）
仕方が無いので近くのホームセンターに行って虫ゴムを買ってきて虫ゴムを取り付けた。
パンクだったら修理が面倒だなぁ。
これで空気が漏れないといいんだけどなぁ。
2006年6月9日
今日の晩、友人と食事をしたが（5月13日の日記に登場した友人）
その友人のブログによると、研究室の先生についていって、大阪まで行ったらしい。
てんたくは駅の乗換えや電車での通過を除いて大阪というところへ行ったことがない。
それどころか自慢じゃないが東京へも行ったことがない。
今、京都にいるのだが、大学受験のときまで近畿までいったことさえなかった。
そう、旅行とかあまりしたことがないのだ。
そんなてんたくにその友人が9月空いているかと聞いてきた。
やつは以前、てんたくに対して、学校で
「なぁなぁ、明日、韓国行かへん？」
などととんでもないことを言ってきたことがある。
パスポートを持っていないと適当に言い訳をして（まぁ事実）断ったが
おそらく、今回もそんなところだろうとすぐに分かったので、聞いてみると案の定そうだった。
今回は
「なぁ、トルコ行かへん？」
トルコ？
なぜトルコ？
いやまぁトルコが悪いと言っているわけじゃない。
ただ、あまりトルコへ行こうという気が全くおこらないだけで。
ということで普通に断った。
しかし、かく言うてんたくは以前、その友人や他に、
「なぁ、南極行かないか？」
などとほざいたことがある。
「さらに旅行に行くなら、まぁ＊＊県だな。」
などともいったことがある。
（＊＊は観光へ行くには個人的にビミョーな感じがする県。あくまで個人的ね。）
でも、実際、観光名所とかじゃないところのほうがその県の本当の雰囲気がよくわかるとおもうんだけどね
2006年6月6日
今日の“単位稼ぎ”目的の授業は楽勝の科目だ。
物理系科目なんだが、授業が終わった後、毎回授業後、授業の感想を書くとで出席がカウントされ
単位が認定される。
今日も適当に感想を書こうかと思いきや
今日の感想を書く紙にはなにやら英文が書いてある。
Dirac のノーベル賞をもらったときの公演かなにかの最後の部分の話であるらしい。
そして、その英文の上に書いてある文章を読む。むー
これを５行程度に要約しろだとぉ。
今、大学受験時よりも英語力は落ちている。
しかし、専門書などを読んだりすることがあるので、英語には多少慣れており、
この手の英文だと苦労はしない。
が、しかしだ。
てんたくは英語を使うことに対していいイメージを持っていない。
語学を学ぶことは好きだが、“好きである”と“得意である”ということは一般に一致するとは限らない。
てんたくが高校生の頃の話になるが、てんたくはとある英語の検定を受けたことがある、
勿論落ちたのだが、不合格通知に "your weak point"（あなたの短所）とあった。
そこには"reading , writing , listening and speaking"と書いてあった。
ぐわ、全部だー。
正直、こんなことわざわざ書いてくる必要もないんじゃないか。
allでいいじゃん。allで。
このようなことがあり英語にはとても自信がない。
よって出来る出来ない以前に、なんだか不安になってしまうのだ。
2006年6月4日
歯が痛いといいつつ未だに歯医者にいっていない。
虫歯であるのは間違いない。
はやく行かないとひどい目にあいそうだ。
2006年6月3日
夢大陸アドベンチャーについて調べていると、MSXのゲームでグーニーズの動画がおいてあるサイトがあった。
これは本当に懐かしい。小さいときにかなりやった記憶がある。
ちなみにファミコン版ではない。てんたくの家にはファミコンがなかったのだ。
（友達の家でファミコン版もすこしやったことがあるけれども・・。）
そういえば、グーニーズという映画もあったな。
てんたくが4歳くらいのころテレビで見たと覚えがあるのだが・・・記憶がはっきりしない。
なにやらガキどもとギャングがでてきたような・・
しかし、ゲームのグーニーズのBGMは映画の曲と関係あるのだろうか。
よく覚えていないのでわからない。
2006年6月2日
夢大陸アドベンチャー(MSX Konami)というゲームを昔やったことがある。
病気のペン子姫のために、ペンギンが走るアクションゲームだ。
このゲーム、エンディングが2通りあるのだが、
自分は“葬式エンド”しかみたことがない。
つまり、クリアした瞬間、ペン子姫の遺影が・・・。
調べてみると、葬式エンドを避けるには、pauseを4n+1回(n=0,1,2,・・)する必要があるらしい。
・・そんなことわかるか！
いや、これはマジで理不尽だろ。
せめて合計タイムでエンディングを決めるとかして欲しかったなぁ。
2006年6月1日
今日のゼミは自分の担当だった。（前回、自分の番まで回ってこなかった。）
自分の担当するところが前回予定していたところより増えたが、
まぁなんとか無事に終わった。
しかし、今日は暑かった。
ゼミの部屋は冷房も効いてないし、窓も締め切っていたため、
約1時間半、黒板の前で発表を続けていたのだが、暑くて暑くて、大変だった。
そのせいか、終わった後、体の具合が悪かった。（頭痛がした）
そして、3時くらいから今に至るまで眠る。
しまった。野球はどうなった。
むむ、負けている・・・。ぐわっこれで3連敗だ・・。
2006年5月29日
しまった、今日の1限の講義に出損ねた。
寝過ごしてしまった。
仕方がないので、部屋で今日はしばらく勉強した。
いかんなぁ。これでは。
今日はカープも勝って、気分がいいのでもうすこし勉強しておこう。
2006年5月27日
てんたくがはじめてやったRPGは新九玉伝(Tecnosoft 1988)というRPGである。
当時はなんとも思わなかったが、今から思えば、イースのパクリっぽいゲームである。
その新九玉伝。googleで検索してみると、なにやらやばいものが出てきた。
細かいことはここには書かないけれど・・・。
新九玉伝はシナリオはやや雑だったが、（とくにラストの方は手抜きっぽい）なぜかBGMはやたらとはっきり覚えている。
個人的に最後の方の島または森のBGM（どちらも同じBGM）が好きだった。
テクノソフトってまだあるのかな。と思って調べてみるとどうやらまだあるみたいだった。
でもゲーム事業からは撤退してしまったそうだ。
2006年5月26日
今日、大学の講義の後、友人の手を軽く叩いた。そして
「ごめん、悪意はあったんだ。」
というと、その友人はふざけた口調で
「ごめんで済んだら警察はいらん。」
という。
こんなことをいわれるとてんたくもふざけて
「いや、それはいま関係ない。そんなことは分かっている。
その発言はすべてのことがごめんで解決されない、つまりごめんで解決できないことが存在すると主張している。
だから今やった行為がごめんで済まないということにはならない。
むしろ、ごめんで済む行為も存在すると主張したい。
今やった行為はごめんですむと判断できるのだが、どう思う？」
と大真面目に（ふざけて）答えてみた。
あいかわらず、アホ会話をしている。
2006年5月24日
明日、ゼミがあるので予習をしておかなければならないのだが
まだ、全く予習をしていない。
まぁ、今回自分の担当しているところは簡単なので、
いまからやっても大丈夫だろう。
自分の前に2人発表だから自分まで順番が回ってくるかどうかも怪しいし。
2006年5月21日
今日はカープも勝って気分が良い。
昨日、今日と天気も良く、ますます気分が良い。
しかし、今日のヤクルトとSB戦、いつまでやるんだろう。
現在23:50なのだが、まだやっている。
自分が見たことのある24時超え試合は2回しかない。
2年位前の巨人広島戦と'98年の横浜広島戦の２つ。
巨人戦は倉のサヨナラタイムリーで12回裏、引き分け間近で試合が決まった覚えがある。（最後、控えが倉しかいなかった。）
横浜戦は延長にマシンガン打線が爆発して一気に5、6点くらい取られて負けた記憶がある。
中学生の頃、深夜1時近くまでRCCカープナイターをラジオで聞いていた記憶がある。たしか当時、試合時間歴代3位。
これだけ長いと客もたいへんだろうなぁ。
2006年5月17日
“炒飯は人類の最高の発明だ”と主張する知人がいる。
自分も炒飯はすばらしいと思う。
作るのも簡単で、すぐに作ることができ、さらにそれなりにカロリーがある。
疲れているときなどにはとてもありがたい料理である。
自分はあまり味にこだわらないのでただ“飯を炒めただけのようなもの”になるが
まぁ自分にとって不満がなければそれでよし。
しかし最近、1日0食〜2食（平均1.5食くらい）が普通になっているけど、少なすぎかな。
昔は良く食べていたんだけどなぁ・・。
その割にたまに間食を食べる。
今日も生協で“きなこ大豆”なるものを買ってしまった。参照
これがなかなかうまい。（個人的に）
まぁとにかく今日も適当な炒め物を作ってそれを夕食にする。
やや遅い(現在22時半)がこれから作るか・・
2006年5月13日
ゼミの担当が自分だったのでこの1週間忙しかった。
木曜日にゼミが終わって、友人と外食しにいった。
そこでケーキが出てきたとき、次のような会話をしてしまった。
友人 「あれ、（ケーキの）上にのってるのニンジンやった。」
てんたく 「まぁ、ニンジンケーキだから大体予測しとったけどね。」
友人 「いや、でも予想外やったわ。」
（てんたく：てんたくのケーキを見ながら）
てんたく 「そりゃあ、まぁ、俺のケーキの上にのっとるのがイチゴだったらビビるけどな。」
（てんたく：そしてケーキの上にのっているものをつつく。）
てんたく 「あれ・・？これ、ブルーベリー・・」
（・・・そしてしばらく時間を置いて・・・・・）
てんたく 「しかし、さっきイチゴだったらビビるっていったけど、よく考えたら、ブルーベリーもストロベリーもベリーじゃん。」
友人 「いや、でも見かけが全然違うやろ。」
てんたく 「いや、ベリーはベリーだって。同じだって。
“見かけ”より“中身”が重要なんよ。」
とこんな具合にしょうもない会話を店で続けてしまった。
傍からみると変な会話だっただろうなぁ。
2006年5月7日
カープ、3連戦勝ち越し！
交流戦前に勝ち越せてよかった。
ブラウン監督は出場停止とかくらうのかな。
今日は監督、非常に熱かったなぁ。
2006年5月5日
GW中実家に帰っているのだが、今日押入れで変わったものを見つけた。
'90年代前半のころのカタログと英雄伝説3(PC98)のマニュアルです。
ほかにもいろいろ発掘された。
いやーなつかしいなぁ。
ただ、左の絵の左上の、後ろを向いている男が誰かがわからない。
自分がやったことのないブランディッシュあたりかな・・。
2006年5月2日（パート2）
先日、英雄伝説6SC なるゲームをクリアしたのだが、
個人的には執行者（敵の中ボス的存在）はもっと凶悪な強さであってほしかった。
特にNO2、“剣帝”。
例えば、平均的な防御力のキャラに対して通常攻撃一撃で 7000 ダメージとか、素早さが今より 8 割増とか、
アーツ解除無効とか、アーツ駆動時間が激短とか・・
でもそんなにやったら苦情が来るかも（笑）。
けれども、そのくらい強いほうが、勝った後「剣帝、すげぇよ・・」と強く感じることができるので
上の全てを満たすくらいパワーアップした剣帝と戦闘したかった。
変なやりこみばかりしているから、こんなことを思うのだろうか。
2006年5月2日
1週間前、某数学系のサイトに問題を投稿し、掲載された。
そして今日ようやく、解答が投稿された。
それは自分が考えているのとは異なる解法だった。
でも、この問題は滅茶苦茶スマートに解けるんだけどなぁ。
はたして誰か気づくだろうか・・。
2006年5月1日
今日は1限から講義があった。
本来、自分は1限の講義などとらないのだが
今回は、グラフ理論についての講義でそこそこ興味があったのでとってみることにした。
正直に言うと単位集めの意味もある。
基本的に1〜2回生配当の科目なので4回生の自分からすると楽勝である。
さらに同じくそこの講義を取っている友人の勧めで2限に物理系の科目の物理数学もとってみた。
1回目と2回目に出ていないが、ついていけるレベルだという。
受けてみるとこれも基本的に2回生が主体なのであまり難しくない。
ただ、ある事実の証明でFubiniの定理を使っているところの説明が厳密には少しおかしかった。
これに対して数学系の自分にとってはすこし不満だったが、物理系の科目なのでケチをつけないことにした。
3限は眠かった。いや、1限からはやはりつらい。
高校までは楽にこなしていた1限も、今やつらいものとなっている。
しかし数学系の講義がほとんど1限にないのは教官が嫌がるからという説もある。
2006年4月30日（パート３）
少し仮眠をとった後、ふとベッドの傍の壁をみると
某生命体 G.Jr がいるではないか。
これはいかんと、近くにあった去年のシラバスを丸め
物理的攻撃を仕掛けようとするが、
極めてたたきにくい所に G.Jr がいるため、
フタルスリンとレトメトリンが主成分の毒ガスを使うことにした。
そして奴に毒ガスを吹きかけたのだが・・・
奴がどこかへ消えてしまった・・。
はてな、どこへいったのやら。
G.Jrがいた壁の下にあるエアコンに隙間が空いていたのでそこに入ったのだろうか。
全く・・周りは敵だらけである。
2006年4月30日（パート２）
今日、我が臥龍窟に蚊が飛んでいるのを発見！！
さされてわけの分からん病気になったらたまらん
ということで速やかに掃討することにした。
蚊のHPは極めて低い。
そして空気と同化し、蚊にゆっくりと近づく。
そして・・・
北斗圧殺掌！！
といって蚊に向い猛然と襲い掛かったのだが、
流水の如く、蚊はするりと攻撃をかわし、どこかへ逃げてしまった。
（注 北斗圧殺掌などという技は存在しません）
なんてことだ・・。っくそ！
しかし早晩には決着をつけたい。
2006年4月30日
広島県人かどうかを見分ける方法を紹介しよう。
“ゴールドもみじ”と3回唱える。
反応したら、広島県人。
“まいど”などというようなら超広島県人である。
ぜひ試してみることを薦めたい。
2006年4月29日
このあいだの日曜、もう１つのサイトの掲示板に
本日、サザエさんの番組最後のじゃんけんで勝った。
これで連敗が５でストップした。
なる書き込みがあった。
一体何を返答すればいいんだろうと悩んでしまった挙句、
サザエニゴレンハイシマシタ
を並び替えると
イゴ、シニザマサエシタハレン
以後、死に様さえ慕はれん。
なる返答をしてしまった。
まぁ、知り合いの書き込みなんだけどね・・。
2006年4月28日 スタート
日記をこのサイトでもつけてみることにしました。
自分は２つサイトをもっているけど、
むこうの日記のようなものは完全なネタ帳と化しているのでもはや日記ではない。
（意外に好評のようだけどね・・）
ということで、こっちで一応日記として、スタート。（ネタ帳に成り下がるかもしれんが・・）
2006年4月28日
今これをかいているのが午前5時半。
てんたくが早起きだと思っている人がいるかもしれないけれども
それはちがう。
はっきりここで否定しておこう。
単に寝ていないだけ。
うーん、乱れているなぁ。
前の晩も遅くまでおきていたのに今日もこれではいかんなぁ。
（前の晩遅くまで起きていたのは大学関係の理由があるんだけどね。）
最近歯が痛くて仕方がない。
虫歯かもしれん。
治しに行ったほうがいいのかなぁ。
ところで郵便為替って何円まで作ることができるんだろうか？
1以上で作れるのなら、1円の郵便為替を作ってみたい。
（近いうち作るかもしれん。）
うーん、はやくもネタ帳化の兆しが・・・。
さてそろそろ寝るか。大学は３限からだし。それではおやすみなさい。
2006年4月28日（その後）
ぐわぁぁぁぁあぁぁあ
遅刻してしまった・・・。
起きてみるとと13:20。
こいつぁやばいと思い・・というか講義は13:00から始まるからすでに手遅れ。
おかげで45分も遅刻してしまい、半分しか講義を受けられなかった。
今日はこの講義だけなので友人にノートのコピーをさせてもらい、
さらに友人と少し食堂で話したあと帰ってきた。
今日はサボるつもりはなかったので、ちとショックだった。