セリオスとディーナの間の子。
趣味はスライムいじめとセリオスそっくりに育っている。
さらに金銭感覚もかなりおかしい。
ビーフシチューが好物らしい。
おやじといわれること嫌い、おやじと言うと怒り出す。
またウォンリークに赤スライムが現れたのは彼が原因である。
パーティでの役割はリュナンと近いが性格は対照的で、むしろゲイルに近い。
辛いものは苦手らしい。
純真で、頭も良いようだが、どこか他の人とずれている。
世界中の人々が幸せになれるようフレイアに毎朝お祈りをしており、
竜の卵が赤くなって以降、フレイアを時折、感じ取ることができる。
誰かと一緒でないと館の外に出してもらえないため、友達が作れないでいる。
ビーフカレーが好物らしい。
記憶喪失らしいがあとらすがシンディが知っている誰かに似ているためパーティに加わる。
口数はすくなく謎の多い人物。道などの通れない障害をを破壊するほどの力を持っている。
じつは＊＊＊＊の＊＊＊＊。
地上を調査している際にドレイクたちに襲われ、仲間を殺されたため地上の人々を憎んでいる。
ゴドウィン2世に従って、フレイアを操作し、地上へモンスターを転送していた。
その後、ゴドウィン2世に利用されていることに気づき、
ゴドウィン2世の企てを阻止しようとするが、逆にやられてしまう。
住処に入ってきたフローラを襲っているところを、アトラスたちによって倒される。
セリオスたちを眠りタケをつかって捕まえた。
セリオスたちより弱そうなアトラスたちには眠りタケを使わず戦い、敗れさった。
グロストス城に侵入したアトラスたちに敗れる。
炎を操ることができる。
ブラムナを手に入れたアトラスたちに氷の壁を破られ倒される。
ブロスでマスターたちを処刑しようとしたところをアトラスたちに邪魔をされそのまま倒される。
イシュタ壊滅の指揮をしたのもこの隊長である。
尻尾攻撃による強力な毒攻撃を持っている。
かつてレジスタンスで最も勇敢な男だったが、捕まりモンスターに改造された。
玉座へつづく道の扉で待ち構えている。
強力な炎のブレスを吐く。
20年前ファーゲスタ王家を乗っ取った。
独裁者で、ファーゲスタに圧政をしいている。
ガードたちをすべて改造し、自らも最強の力を得るためにモンスターに改造させた。
さらに地上をも支配下に入れようと企てるがアトラスやレジスタンスたちの前に敗れる。
本作品のラスボス。
イシュタの本部で活動するレジスタンス。
老人に化けて、アトラスたちを試し、レジスタンスのリーダーにアトラスを紹介する。
レジスタンスでは重要な役割をになっているようだ。
イシュタの本部で活動するレジスタンス。
レジスタンスの中ではかなり強いようだ。
ウイルで活動するレジスタンス。
フラッドが皇帝に倒されたとき、
アトラスにフラッドらマスターの弟子達に起こった真実を話してくれる。
アトラスたちにモンスターの転送の停止方法を教えてくれる。
アトラスのために太陽の聖剣を作ってくれる。
アトラスやレジスタンスたちに本当の歴史を語ってくれる。
ゴドウィン2世により強制的にガードたち、ゴドウィン2世自身をモンスターに改造させられた。
アトラスの父王。 アグニージャを倒したあとディーナと結婚した。
アトラスに1人世界中をまわらさせる提案をした。
地底に向かう際グロッグガードたちに捕まってしまい、ダリスに拷問を受ける。
グロストス城突入の時にかつての仲間たちとともにアトラスとは別行動で突入する。
国民に圧政をしいていた兄達にかわりラヌーラの国王になった。
ソニアと結婚し、2人の間にチャールズという王子がいる。
地底に向かう際グロッグガードたちに捕まってしまい、ダリスに拷問を受ける。
グロストス城突入の時にかつての仲間たちとともにアトラスとは別行動で突入する。
大盗賊ゲイルと喧嘩が絶えない。
地底に向かう際にグロッグガードたちに捕まってしまい、ダリスに拷問を受ける。
グロストス城突入の時にはかつての仲間たちとともにアトラスとは別行動で突入する。
アグニージャを倒した後リュナンと結婚しラヌーラ王妃となった。
セリスが襲撃された際、迅速にセリスの民を安全な場所へ誘導した。
2人の間にはチャールズという王子がいる。
ヨルドの町でアトラスたちにモンスターの出現を止めるよう頼む。
アトラスとはじめてであったとき“自分がセリオスの命の恩人だ”と嘘も交えて
セリオスとパーティを組んでいたことを自慢していた。
アトラスが災害のお守りをもっているとだまされるなと忠告もくれる。
アトラスの母親。セリオスたちがアグニージャを倒した後セリオスと結婚した。
アトラスのことをいろいろ心配している。
ゲイル（3世）の祖父でラルフの父親。
イズーで地上のものを売っているうちにイズーの町長になってしまった。
城へ突入する際にレジスタンスたちのために強力な武器を仕入れてきてくれる。
グロストス城で宝箱をあさっているところからまだまだ現役らしい。
多くの人々が苦しんでいるのを見て皇帝の独裁体制を変えようとしたが失敗。
脱走中にアトラスたちとともにベルンのレジスタンスたちを救出。
グロストス城へ突入する作戦を提案。
一隊を率いてフレイアの部屋を占拠した。
代々伝えられる“竜の涙”と呼ばれるアイテムを持っており、竜の卵に入ることが出来る。
竜の卵が赤くなったとき、モンスターの出現を止めようとしたが、出来なかった。
アトラスたちに竜の涙を貸してくれる。
本名はゲイル2世でゲイル3世の父親。
ポムとともに地底の世界を探検している。
考古学者ラルフに弟子入りし、地底の世界を探検している。
アートス王から研究室をもらった。
最終章にドラゴンシリーズを完成させる。
やはり栗が嫌いらしい。
かつてレジスタンスのために抜け道などを作っていたが、
サミーの両親がガードたちに捕まり、獄死して以来、穴を掘らなくなった。
ブロスの収容所の抜け道を作ってくれる。
両親はレジスタンスで、ガードにつかまり、獄死してしまった。
今ではモーガンと二人で暮らしている。
モレストンのジーナと結婚した。
珍しい酒をもっていくとバクヤクと交換してくれる。
アトラスをさらって身代金を要求しようとしたが、
ボアードやランドーに邪魔をされ未遂に終わる
スライムが苦手。
シンディから金をスろうとして失敗する。
以前、地底から地上の調査に来たフラッドたちをモンスターと勘違いして襲い掛かり
フラッド以外のマスターの弟子達を殺してしまう。
皇帝によって酒を禁止された後もキノコの王様を使い、密造酒を作り続けていた。
アネスの塔でキノコの王様を栽培していたが、
ガード達がアネスの塔を警備し始めたため酒が造れずにいた。
アトラスのキノコの王様と密造酒を交換してくれる。
終章には堂々と酒を造り始めたようだ。